髪質改善ガイド

なぜクセ毛になるのか

遺伝とクセ毛の関係

現在クセ毛の原因として最も確率の高いものが『遺伝』だと言われています。これの理由にはクセ毛は直毛よりも優勢遺伝だという事が挙げられていますが、最終的な検証はまだされていないそうです。ですので最も確率の高いといわれる遺伝であっても、実際のところ父方がクセ毛を持っていて、母方が直毛だと子供には70%の確率で直毛が遺伝する事が分かっています。

上記のようにクセ毛になる要因は『遺伝』である事が大きいと言われているものの、実際遺伝の確率としてはそう高いという事もなくはっきりとした所はわからないというのが本当の所のようです。

ですがクセ毛が遺伝かどうかではなく、クセ毛になりやすい毛穴の形や毛根の形が遺伝するのは確かなようです。例えば黒人やアフリカ系の人によく見られる縮毛ですが、これは特殊な形状の毛穴が遺伝してなる髪質であるとされているのです。ですので髪質が遺伝する確率よりも、毛穴や毛根の形状が遺伝する確率の方が高く、親から子へ遺伝した毛穴の形状によりクセ毛になるという風に考えたほうが正しいのかもしれません。

しかし前にどこかで書いたような気がしますが、遺伝したからといって子供の頃からすぐそういう髪質になるわけではなく(縮毛などの強いクセ毛の場合は幼児期からクセ毛の場合が多いです)、ある程度成長してからクセ毛になったりクセ毛ではあるけれどクセが弱く、ぱっと見クセがわからず自分でも気付かないというパターンもあります。

ですのでなおさらクセ毛と遺伝の因果関係は難しく、また親が本当に混合タイプのクセ毛なのか、クセ毛混じりの直毛かなどで子供に遺伝する形状も変わりますので遺伝との正確な因果関係を調べるのは難しそうです。

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