髪質改善ガイド

髪質と湿気・静電気

ドライヤーで膨らみ対策

お次は『ドライヤーで膨らみ対策』です。ドライヤーでのブローは朝のスタイリングで欠かせない方も沢山いると思いますが、湿気により膨らんでしまう髪にもブローは大きな効果をもたらすのです。

ではそのブローの仕方ですが、まずドライヤーで使用する風は冷風にして下さい。温風にしてしまうと、髪の水分が飛んでしまいかえって髪の膨らみを招いてしまいます。特に乾いた髪に温風を当てると、水分がどんどん飛んで髪の膨らみもそうですが髪の傷みも招いてしまいます。その点冷風ですと髪に必要な水分を飛ばしにくく、湿気により吸収された余計な水分だけを飛ばしてくれるので湿気対策には効果的です。またドライヤーでブローする際は髪から距離をとって風を当てる事も忘れないで下さいね。

もし朝に洗髪した時などどうしても温風を使いたい時は、ブローする前に髪を温風から保護するためのヘアケア用品を使い髪の水分をできるだけ飛ばさないようにして使ってください。余談ですが頭皮と髪の事を考えると朝にシャンプーするのは避けたほうがいいので、髪と頭皮の事を思うのならできるだけ夜寝る前にシャンプーは済ませておいてくださいね。

頭皮には外部の刺激から肌や髪の毛を守るための庇護膜があります。それが出来るのには多少時間がかかり、朝にシャンプーしてしまうと庇護膜が出来る前に外出してしまい事が多くなり、頭皮に紫外線などのダメージがダイレクトに届いてしまうのです。

では今回のお話は湿気対策としてのブローのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?ドライヤーを使用する際は髪をなるべく傷つけないドライヤーを使うのも大事ですのでよければ以前お話した『ドライヤーを選ぶ』というお話も読んでみて下さいね。

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